【未来浪漫派】人間椅子新譜購入せり~♪
TSUTAYA ONLINE 未来浪漫派/人間椅子
1 太陽の没落 (作詞 作曲: 和嶋)
2 輝ける意志 (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
3 浪漫派宣言 (作詞 作曲: 和嶋)
4 至福のロックンロール (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
5 愛の法則 (作詞 作曲: 和嶋)
6 赤と黒 (作詞 作曲: 和嶋)
7 冥土喫茶 (作詞 作曲: 鈴木)
8 塔の中の男 (作詞 作曲: 和嶋)
9 月下に捧ぐ舞踏曲 (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
10 ヤマさん (作詞 作曲: 和嶋)
11 秋の夜長のミステリー (作詞:和嶋 作曲:人間椅子 )
12 ばっちりいきたい子守唄 (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
13 深淵 (作詞 作曲: 和嶋)
1 太陽の没落 (作詞 作曲: 和嶋)
2 輝ける意志 (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
3 浪漫派宣言 (作詞 作曲: 和嶋)
4 至福のロックンロール (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
5 愛の法則 (作詞 作曲: 和嶋)
6 赤と黒 (作詞 作曲: 和嶋)
7 冥土喫茶 (作詞 作曲: 鈴木)
8 塔の中の男 (作詞 作曲: 和嶋)
9 月下に捧ぐ舞踏曲 (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
10 ヤマさん (作詞 作曲: 和嶋)
11 秋の夜長のミステリー (作詞:和嶋 作曲:人間椅子 )
12 ばっちりいきたい子守唄 (作詞:和嶋 作曲:鈴木)
13 深淵 (作詞 作曲: 和嶋)
「太陽の没落」は、アルバム冒頭に相応しい、椅子節健在の嬉しくなる楽曲♪もう明日からは、
車内ではエレカシの「昇れる太陽」三昧、家では人間椅子の「太陽の没落」聴きまくり、と、
真逆の太陽ソングの応酬に、頭混乱するかもナァ~♪(*‘ω‘ *)
車内ではエレカシの「昇れる太陽」三昧、家では人間椅子の「太陽の没落」聴きまくり、と、
真逆の太陽ソングの応酬に、頭混乱するかもナァ~♪(*‘ω‘ *)
「輝ける意志」は、人間椅子流のヒーロー番組主題歌チックな一品♬
「至福のロックンロール」・・・これは歌唱通り「至福のロケンロール♪」ていうタイトルにすれば良かったノニナ。どことなく、サビの部分が「♪ホタテのロケンロール♪」みたい。古くてメンゴ。
「愛の法則」・・・うわーこんな真正面から恋愛の歌って、めっちゃ気恥ずかしい~~~~。しかも、なに、このムーディーなメロディは?w!!!ある意味、今回はメロディ面で新境地開いた感じ?
「赤と黒」・・・ディープパープルのオマージュ、なのらしい。洋楽に詳しい人の感想。ワッチはぜーんぜんw
「冥土喫茶」・・・メイド喫茶潜入記、みたいなユルユルの内容でなくて良かったぁー、ホッ。っちゅうか凄えぞこの歌詞。ちょいっと引用↓
※今回、これが鈴木氏の唯一の作詞曲だ。全体的に、和嶋氏の詩の世界に、鈴木氏の王道メロディを加味した黄金パターンが多くて、納得の逸品ぞろいとなっておる~。(いわゆるパチンコものとかのお遊び無し!w)
陰惨な曼陀羅 梵字の品書き 大王お墨付 |
奪衣婆の料理 女給さん白装束で |
死化粧して 死臭ふりまく~♪ |
※今回、これが鈴木氏の唯一の作詞曲だ。全体的に、和嶋氏の詩の世界に、鈴木氏の王道メロディを加味した黄金パターンが多くて、納得の逸品ぞろいとなっておる~。(いわゆるパチンコものとかのお遊び無し!w)
「ばっちりいきたい子守唄」・・・うあっ、いまどき「♪~ばっちグーグー子守唄~♪」ってw 和嶋氏の作詞センスは、時に予想の次元をはるかに超えてきます。。。
「深淵」・・・ラスト曲、歌詞が重厚。。。
※個人的に、今回いっちゃん好きなタイプの楽曲だったな。やっぱ椅子はあの重低音で入らなきゃあ~。
★感想ブログなど
あゝ 私が 幸せにあるのは 苦しみのゆえに |
※個人的に、今回いっちゃん好きなタイプの楽曲だったな。やっぱ椅子はあの重低音で入らなきゃあ~。
★感想ブログなど
竜の路地にて。未来浪漫派の感想。
→引用 『ブラックサバスやキングクリムゾンテイストは薄められており、ストレートにグイグイ圧してくる感じです。聴けば聴くほど味が出てくるスルメのようなアルバム、絶対買いです。出来れば和尚の作詞曲をあと3~4曲ほど増やして欲しかったな、1曲は少なすぎ。』
→引用 『ブラックサバスやキングクリムゾンテイストは薄められており、ストレートにグイグイ圧してくる感じです。聴けば聴くほど味が出てくるスルメのようなアルバム、絶対買いです。出来れば和尚の作詞曲をあと3~4曲ほど増やして欲しかったな、1曲は少なすぎ。』
★特典のオマケCD「悪魔と接吻」も聴いた。なんでこれだけ別枠なんやろー?不気味なる体裁、不可解なり!!
Be Click Or Be Dead 悪魔と接吻 ― Domestic ―
→引用 『3分28秒の軽快なノリで曲構成もシンプル。LIVE映えするかも。盤面に歌詞が印刷されてるのはこれ以外に見たことがない(笑)』
※同意同意。
Be Click Or Be Dead 悪魔と接吻 ― Domestic ―
→引用 『3分28秒の軽快なノリで曲構成もシンプル。LIVE映えするかも。盤面に歌詞が印刷されてるのはこれ以外に見たことがない(笑)』
※同意同意。