【トイレの神様】FM802ヘビーローテーション曲デス♬

なっちゅさんのブログで教えてもらって聴きました。
なっちゅ新聞 「トイレの神様」を聞いて号泣しましたo( ;△; )o
しんみりイイ~~~い曲です。ようつべ貼らずにゃおられまへん。

トイレの神様植村花菜

※この曲が入ったミニアルバム「わたしのかけらたち」は、2010.3.10 に On Sale!!になる予定ダゾヨ。

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キングレコード 情報ページ
PROFILEの抜粋~(⌒-⌒ )v
兵庫県川西市出身。1983年1月4日生まれ。A型。
・特徴 :ウルトラポジティブ(すぐ落ち込むが立ち直りがむっちゃ早い)
 人と話すのが大好き(でも自分の話は長い(?)) ワニワニパニックが得意(師匠がいます)
自他共に認める晴れ女(台風を3回どかせたという伝説がある)
・8歳の時、ミュージカル映画サウンド・オブ・ミュージック」を観て、その世界観に感動し、主演のジュリー・アンドリュースに憧れ、幼いながらに「音楽には人と人をつなぐ力がある。どんなに辛い時でも、歌をうたえば元気が出る。私も将来、たくさんの人が笑顔になれるような歌をうたっていきたい!」と思い、歌手になる事を決意。その日から毎日歌の練習を始める。そしてとにかく歌うことが大好きになる。
しかし、11歳の時、いつもテレビで見ていた吉本新喜劇が好きすぎて、歌手になろうか吉本に入ろうか本気で迷う・・・(笑)。(いつかはコントをやってみたい!という野望は今でも持っている) 中高時代は、クラブにバイトに恋に大忙しだったが、一日も歌の練習を欠かした事はなかった。
ある夜、友達がストリートで歌っているのを見て、「私もあんな風に外で自由に歌いたい!」と思い、いきなり曲作りとギターを始める。記念すべきオリジナル第一号が完成するやいなや、すぐさまギターを担いで地元の駅前へダァーッシュ!!!
そのまま声が嗄れるまで、その一曲だけを延々ローテーションして歌い続けた。
この日からシンガーソングライターとしての音楽生活がスタート。19歳になったばかりの、冬の寒い日だった。その後、地元を中心とした関西各地のストリートやライブハウスで活動を始める。
大阪ミナミのストリートで歌っていた時、突然声をかけられてそのまま出場した「ストリートミュージシャンオーディション」で、1200組の中からグランプリに選ばれ、デビューのきっかけを掴む事となる。/音楽とお笑いをこよなく愛しながら、いつも、いつまでも歌い続けていきたい。

・(ラジオ) FM802 HIRO-TS MORNING JAM 2010.1.20 (ゲスト 植村花菜さん)
ニコニコ動画  FM802 HIRO-TS MORNING JAM 2010.1.20
植村花菜さんの実体験を元に、素直に、背伸びせず、ありのままの気持ちをさらけ出した作品。
関西弁の歌詞が特に心に染みるヤ。川西出身というのも、親近感湧いてまうしぃ~~~~。

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※多分、人それぞれに祖父・祖母から教わった訓戒があるのだと思う。「トイレを綺麗にしていると~」は
関西圏で広く伝えられている物件のようで、自分も何となく人に聞いたことがあるような気がする。
8分越えの長尺の楽曲とストーリー展開の妙はどことなく、かつての「さだまさし師匠w」を髣髴とさせる
ものがあるワー。ウム、自分の中では、「女版・さだまさし」に決定~!

・ヒロTのBBS
I LIVE BBS

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植村花菜 オフィシャル・ウェブ・サイト
オフィシャル・ブログ 愛があればそれでいいのだ☆
※ブログタイトルのネーミングに、「お笑い好き」であるセンスを感じるではないか・・・。
「それでいいのだ」って、、、バカボンかーいw(*^∇゜)(゜∇^*)チュウテネー

◎シャア語録
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敵がどういうつもりか知らんが、こちらも時間が稼げる。(ファースト第8話)