２０１０年８月１６日～９月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品の出演者、
もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせてくれた男性
（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー（略してＧ
ＭＨ♂）ランキングだ！さて、９月のトップはいったい誰だ！( ⌒o⌒)♪ｺﾝｹﾞﾂﾊｼﾌﾞｲﾖ～

第１０位　ロボトミー・ミッキー

「ミッキーのアルバイトは危機一髪(Runaway Brain)」という作品で生み出された、ロボトミー手術によるブラック・ミッキー！なかなかにカッチョイイ造型で、フィギュアとかがいっぱい出ている模様。個人的に「ロボトミー・ミッキー」あるいは略して「ロボトミッキー」という呼称を広めようと計画中♪
拙ブログ９／８の記述【ミッキーの秘密がまた一つ・・・】あの耳には何と！！参照

第９位　天知茂

江戸川乱歩原作のＴＶドラマ、「～～の美女」シリーズを、ひとつひとつ丁寧に鑑賞し尽くしていこうと心に決めた昨今。いきなり初っ端に、「パノラマ島奇談」を元ネタにした『天国と地獄の美女』を観てしまった♪これはもしかしたら最高傑作を最初に見てしまったかも♬天知茂の重厚な演技も見ものだ。変装を解いて顔面のマスクを取る時に、一緒にズラまで外れやしないかとドキドキしてしまうのも、また一興。

第８位　和嶋慎治

雑誌『昭和４０年男』に載っていたインタビュー記事が実に渋かった。
写真のお顔はなんだか仙人のようでもあり・・・。
とにかく我々ファンとしては、少しでも長く人間椅子サウンドを聴き続け
ていたい、ただそれだけが願いである。

第７位　アメリカザリガニ

ｋ'sステーション「おしゃべりやってまーす第六放送」における、関西懐かしＣＭ
の再現があまりにも「寸分の狂いもなかった」ことに驚愕してのランクイン！
雑誌『ファミ通Wave』での恒例の“キカイノカラダ”シリーズも絶好調♪
それについては、また後日、詳しく触れよう・・・

第６位　オダギリジョー

『熱海の捜査官』での迷演技＆映画『ルパン三世』（実写）で、五右衛門役のオファーが
来ているらしいという噂による、話題性先行型の急上昇であーる。
オダジョーが無口な侍ってぇことは～、『新撰組！』の斉藤一ふたたび！って感じｯｽｶﾈ？
あ、そうそう、お子さんもできるらしいし、もうすぐお父さん記念ｯｽﾅ。めでたいめでたい♪

第５位　ジョゼフ・ゴードン＝レビット

『（５００）日のサマー』は不思議な吸引力を持った映画だった。
実話を元にしているから、という理由だけでは説明できないリアリティが
男性諸氏の心根をギュギュッ！と鷲掴むこと必至である。未見の方、特に
普段からあまり恋愛映画を観ない御仁にお勧めしたい一品。
８月２３日拙ブログより。（５００）日のサマー

第４位　金子千尋

危なげなく１２連勝している感のあるチィちゃんだが、本人側はいたって深刻？
ゲンダイネット金子千　ヘトヘトだからつかめた投球術
→ 『好調時は１５０キロを超すストレートが、この日は１４０キロ台前半。球速が出ない上に、制球もばらついた。本人も「いいときと比べてコントロールが良くなかった」と話す。そんな金子を支えたのは技術だった。いいときなら要所を三振で切り抜けるが、１４日夜はわずかに３奪三振。代わりに打者を打たせて取った。奪った２１個のアウトのうち、１０個が内野ゴロ。早めに追い込み、凡打の山を築いた。』
※残り９試合、チィちゃんの出番は３回と見た！！あと３勝して沢村賞獲ってもらいたいものであ～る♬

第３位　子門真人

あのマイナーな特撮ヒーローもの「電人ザボーガー」がリメイクするとな。主演は板尾創路！
ぜひ、あの、子門真人節炸裂！の主題歌復活させてほしい～。現在は、山奥で隠遁生活をしている
らしい、などとまことしやかに囁かれている子門さんだが、果たして世間にふたたび登場して、
あのダイナミックな歌声を披露してくれる日が来るのかどうか・・・

ラジオ関西『青春ラジメニア』にゲスト出演した時に言っておられたのは、「泳げたいやきくん」がメガヒットを記録して、どこへ行っても「タイヤキ」「タイヤキ」・・・。何かと言えばタイヤキをかじって撮影「はいポーズ♪」
「お堀でタイヤキ釣らされた時はさすがに参りましたよ」と当時を振り返って嘆いておられた。その後、人間関係で悩んで、山奥に引っ込んだという説が流布した。山奥で仙人のような暮らし？んー、あの風貌にピッタリ合っていて、信憑性があるからやっかいだがw　真偽は未だ藪の中ではないかいなー。

●電人ザボーガー　op