【2010年12月のGMH♀ランキング】今年の締めくくり~!
12月1日~12月31日までのニュース&メディア&鑑賞ソフト&実生活などで遭遇した、萌え萌え~~~な
女性たちを極私的トップ10という形でご紹介するのが、ギザ萌えヒロイン・ランキング!略してGMH♀!!
今月は団体戦?の様相を呈しているかも・・・ではでは、発表~~~~~!!
女性たちを極私的トップ10という形でご紹介するのが、ギザ萌えヒロイン・ランキング!略してGMH♀!!
今月は団体戦?の様相を呈しているかも・・・ではでは、発表~~~~~!!
第10位 アサルトガールズさんたち御一行~♪
黒木メイサ&鈴木日菜子&菊地凛子のお三方!!押井ワールドに相応しい現実離れしたトリオである。黒木は「実写ヤマト」も評価された♡ |
第9位 ローラーガールズさんたち御一行~♪
エレン・ペイジ、ジュリエット・ルイス、ドリュー・バリモアらを中心とした元気はつらつ娘たち。ドリューはきっとまたクスリをやってる公算大w |
第8位 書道ガールズさんたち御一行~♪
成海璃子を部長に据える優秀部活集団!狙うは全国書道パフォーマンス大会の、最優秀賞トロフィー1本! |
第7位 ラヂオの時間の女優陣御一行~♪
こちらは、戸田恵子さん、鈴木京香さん、奥貫薫さん、の豪華女優陣揃い踏みによるランクイン!写真は代表で奥貫サンのを貼らせて貰いましたぁ。可愛かったな~アシスタント・ディレクターの役❤西村雅彦の恋人役だったのだけがチョト残念!w |
第6位 キルスティン・ダンスト
久しぶりに鑑賞できたキキの映画が、劇場スルーのとんでもないB級作品扱いされていたのがちょっとショックだったんだぜいっ! |
第5位 菅野美穂(with 高田千沙子さん)
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の常連と化した高田さん♪菅野美穂さんとの共演はいつ実現するのかっ!!今年さらなるランクアップが予測される♪ |
第4位 ドグーンⅤの女戦士さんたち御一行~♪
最終回の、一人一人敵にやられていく展開はワクワクできたなぁー。ようやく最後の最後で、5人いることの意義が見えた気がしたや。そして、彼女たちを光らせてくれた敵キャラの妖怪が、次の第3位のこのお人なのッス~~~!!!!!↓↓↓ |
第3位 水野美紀(妖怪・最終貝としてw)
ドグーンVを枕詞のように使ってしまった。失敬失敬w |
実は、最終回の前編では、強~~~~~~~烈なインパクトを残してボスキャラとして君臨していたのに、
後編で、ドグちゃんに連れてこられたマグちゃんこと亜紗美さんに、いきなしボッコボコにされて死んじゃう
という大波乱!そのあとのグダグダ感を見るに、「あぁ~!!なんて勿体ない!」と思わざるを得なかったん
だぜいっ!ほんと、どうかしてるぜいっ!(ブラマヨ吉田のギャグ風に)
※潮吹き~~~、とかそういうギャグはもういいからぁー!!もっと、アクションさせんとアカンやん!
せっかく奇跡のブッキングが実現できてるっていうのに、、、惜しいったらないわーっ!
第2位 稲垣早希
ロケみつDVD「ウシの章」「赤オニ・青オニの章」もついに購入~~~~~。まんまとMBSの
戦略に乗せられていることが、若干歯がゆいのだが。。。副音声コメンタリーを聞きたい身として
は「背に腹は変えられない」状態なのであった・・・。
戦略に乗せられていることが、若干歯がゆいのだが。。。副音声コメンタリーを聞きたい身として
は「背に腹は変えられない」状態なのであった・・・。
・東京ホップカルチャーサイト Luvits! Document 006 – 稲垣早希(いながき さき)
ラヴィッツ!インタビュー
→ 『Hop Cultureを牽引するアイドルのインタビューを動画でお伝えする「Luvits! Document(ラヴィッツ・ドキュメント)」。/第六回目は、惣流・アスカ・ラングレーを中心に、アニメキャラクターのモノマネを生かした漫才を披露する芸人、桜・稲垣早希さん。ブログを更新しながら旅をするバラエティ番組「ロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~」で人気を博した彼女に、トレードマークでもあるコスプレに対する想いや、それを活かした漫才についてなど、自身の考えを伺いました。』
ラヴィッツ!インタビュー
→ 『Hop Cultureを牽引するアイドルのインタビューを動画でお伝えする「Luvits! Document(ラヴィッツ・ドキュメント)」。/第六回目は、惣流・アスカ・ラングレーを中心に、アニメキャラクターのモノマネを生かした漫才を披露する芸人、桜・稲垣早希さん。ブログを更新しながら旅をするバラエティ番組「ロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~」で人気を博した彼女に、トレードマークでもあるコスプレに対する想いや、それを活かした漫才についてなど、自身の考えを伺いました。』
※え~~~?そのコメントは、早希ちゃん、買わずにレンタルで済ませばいいのに~、ってこと!?
※ある意味、「ロケみつ芸人」というレッテルを貼られることは、今後の彼女の芸能活動にとって、
足枷となる日が来るような気もする。ゴールの九州に行けたら、次は捕まらないようにして(絶対
今度は、「東海道中膝栗毛風ブログ旅」とかの新企画を準備して、手ぐすね引いて待っているはずヤシ・・・
●『孤高のメス』 ラストシーン
※蘇りました。この微妙ォ~~~~な切ナス演技は、他の女優さんにゃあなかなかできないんじゃナイカシラン?
※蘇りました。この微妙ォ~~~~な切ナス演技は、他の女優さんにゃあなかなかできないんじゃナイカシラン?
※この涙目には誰もかないましぇ~~~~~~ん!!!!!