【真夏の方程式】実に清々しい~

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冒頭に「グーグル」のトップ絵を貼ってみる・・・

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eiga.com 作品情報 『真夏の方程式』
■解説:東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描く。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年・恭平と出会う。やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、塚原の死に不可解な点があることに気づき、湯川に事件解決への協力を依頼する。吉高由里子北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン前田吟らが共演。監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。
■スタッフ:/監督 西谷弘 /製作 亀山千広 畠中達郎 平尾隆弘 /エグゼクティブプロデューサー 臼井裕詞 /プロデューサー 鈴木吉弘 稲葉直人 古郡真也 大澤恵 /協力プロデューサー 牧野正 /原作 東野圭吾 /脚本 福田靖 /撮影 柳島克己 /照明 鈴木康介 /美術 清水剛 /装飾 田口貴久 /整音 瀬川徹夫 /録音 藤丸和徳 /編集 山本正明 /VFXディレクター 山本雅之 /選曲 藤村義孝 /音楽 菅野祐悟 福山雅治 /音響効果 大河原将 /スクリプター 藤島理恵 /監督補 杉山泰一 /助監督 桜井智弘 /製作担当 千綿英久
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■キャスト:福山雅治 吉高由里子 北村一輝 杏 前田吟 風吹ジュン 白竜 塩見三省 山崎光 西田尚美 田中哲司
■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 129分
公式HP
eiga.com ガリレオ・福山雅治、香港上陸!空港は空前の大パニック
→『俳優の福山雅治が6月26日(現地時間)、主演最新作「真夏の方程式」を引っさげ、香港国際空港に上陸した。同作が日本と同じ29日に劇場公開されることに先立ち、27日に行われる香港プレミアに出席するため。同空港には1000人を超えるファンと報道陣が詰めかけ、混乱を危惧した空港関係者の判断により、出口ゲートからの入国を断念。それでも、関係者出入り口にもあふれんばかりのファンが押し寄せ、福山の絶大な人気のほどをうかがわせた』

シネマトゥディ カンヌで男泣きの福山雅治、日本のレッドカーペットでは爽やかな笑顔!
『ファンサービスもスマートな福山に吉高は「映画のクランクインの時、福山さんの周囲にはアミューズのお偉いさんが、取り巻きとしていっぱいいて…」と最初に福山と会った時の印象を語ると「(福山と同じ事務所の)わたしにはありえないこと。だから福山さんに『やっぱりスターですね』というと、『スターじゃない、ビッグスターだ』って言ったんですよ。さすが!」と発言。/そんな吉高の言動に「いやいや、あれは大泉洋さんのネタを真似しただけですよ。僕なんか、平凡な人間で、たまたまこんな舞台に立てているだけなんですから」と謙遜しきりの福山だったが、その一挙手一投足に会場からは悲鳴に近い歓声が上がるなど、まさにビッグスターにふさわしい人気ぶりだった』

●予告編


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※予告編では、少年の「あり得ないんだよ」に対して、「聞きづてならないな」と返す
湯川博士だが、本編ではここの会話は少し違っている。予告マジックであるー

eiga.com 映画ニュース 福山雅治、吉高由里子の奔放トークに「さっぱりわからない!」
福山雅治の主演最新作「真夏の方程式」のジャパンプレミアが6月23日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、福山と共演の吉高由里子、メガホンをとった西谷弘監督が舞台挨拶に立った。福山は、プレミアに招待された子どもたちと保護者が客席2列目に座るなか「子どもは嫌いじゃないからね。怖がらないでね」と語りかけ、喝さいを浴びた。/湯川学役の福山は、新ヒロイン・岸谷美砂を演じた吉高の演技を「彼女しか持ち得ない天性のようなものがある。その瞬間に起こったことへのリアクションがすごい!」と絶賛する。大先輩に称えられた吉高は、上機嫌になり「ドラマの撮影でかんでしまった時も、アドリブで湯川先生のせいにしちゃいました」とニッコリ。見どころについては、「かれこれ8~9年ほどこのお仕事をさせてもらっていますが、今までで一番テイク数を重ねたシーンがありました。そのシーンはどこでしょう?」と謎かけ。これには福山もあきれ顔で、観客とともに湯川の口癖「さっぱりわからない!」を合唱した』

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※今回の吉高さんは、あまり出番も活躍もなく、置物的な相棒(パートナー)に徹していた。っつうか、あれなら
吉高さんでなくても良かったなー、って思っちゃったー。例えば長澤まさみチャンとか、上野樹里チャンとかでもネッ♪
2ちゃんで、「吉高と杏の役を入れ替えたら、もしかしてしっくりしてたかも」という記述を見つけた。
な~る。さもありなん!

福山雅治魂のラジオ 2013/6/29 真夏の方程式公開SP

※「プロレス」「アングル」などの専門用語飛び交うラジオ、オモロスーーー

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モデルプレス 福山雅治、「セクハラまがいのことをした」
『また吉高は、イベントの最後に映画の見どころを求められると、いきなり「前ふりですか?犯人言っていいんですか?」とニンマリ。福山らから止められると、次は「これまでの女優人生で一番NGを出したシーンがあります。でも使われているのはもちろんOKシーンなわけで…そのシーンをどこでしょう?」と体をくねくねさせながら観客に質問。上映前ということもあり、わかるわけもない質問を繰り出した吉高に福山は「なんだこの人は(笑)」と苦笑い。しかし福山はそれを利用し、観客を交え「さっぱりわからない」とシリーズお決まりの湯川のセリフで会場を沸かせた』
※杏演じる川畑成美がどうして海洋環境保護に熱心になったのかーの辺りの理由付けが弱かった
ような気がした・・・。て言うか、環境破壊か?開発か?という論争は最後うやむやで終わっち
ゃったナー。何らかの決着はつけて欲しかったよー

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※今回の映画の肝は、なんと言っても、湯川博士と少年の交流。シンプレなべちゃんは、そこを評して
「ゲームの“みんなのなつやすみ”をやってるような感覚」とラジオで紹介していたー。んー?でも逆に
考えれば、ミステリーとしての面白みには欠ける、ということが言いたかったのかも~


☆あと、共演者で触れておかねばならないのは、旅館の主人役の前田吟さんだろぅー。
ただの人のいい親父さん、、、と見せかけて、ブラックな部分を併せ持つという、難解
な役柄を、見事に演じておられた~~。というわけで、懐かしの「赤いシリーズ」の動
画を貼ろう♪突然モダンバレエを披露する、名シーンだ↓

前田吟のモダンバレエ

※お後がよろしいようでーーー

...φ(ー ̄*)思わずブログにメモしたくなる名言・格言&オマケの一言!

元旦の日記参照~♬

7月7日の、名言・格言
お星さまがきれいなのは 神様からのプレゼントなの
(4歳ごろの長女が、星を見ながら言ったひとこと。未だに忘れられません)

◎オマケ!「神様 プレゼント」に関連する言葉あれこれ
正しき思慮こそ神の最上の贈り物なり by アイスキュロス
難題や困難を避けようとしてはいけない。難題や困難を歓迎しなさい。心から歓迎しなさい。神からの偉大な贈り物だと思いなさい。他との関係の中で、するべきことができる栄えある機会だと思うことだ by ニール・ドナルド・ウォルシュ
女の虚栄心──それは女性を魅力的にする神の贈り物である by ディズレーリ
あなたという存在はあなたへの神からの贈り物である。あなたをどのような存在にするかは神へのあなたからの贈り物である by アンソニー・デラ・ヴィラ
私は命を神からの贈り物と考えている。私はそれを得るために何もしなかった。今、それを返すときが近づいても、不平を言う権利は私にはない by ジョイス・ケアリー
知的障害者は数%の確率で生まれる。それは周りの人に「やさしさ」を教えてくれる神様からの贈り物 by 細川佳代子(細川元首相の妻)
せっかく神様が笑うことをプレゼントしてくださったのだから、笑って生きたい by 美結

●♪~生まれる前から両親(おや)を决めた瞬间が神様からのプレゼント oh my Love~♪
・神様からのプレゼント 宇徳敬子