【アニメ寄生獣「セイの格率」終了～！】

日テレ　公式

■イントロダクション：伝説のモンスターコミックが、ついに日本テレビ他で10月より放送決定！
制作プロダクションはマッドハウス、監督は「はじめの一歩 NewChallenger」でアクション作画監督や「AVENGERS CONFIDENTIAL BLACKWIDOW＆PUNISHER」 で監督を務めた清水健一。キャラクターデザインは「彼氏彼女の事情」「アベノ橋魔法☆商店街」でキャラクターデザイン、「進撃の巨人」でED原画を務めた平松禎史が担当する。

■ストーリー（最終話）：後藤との決着がつき、本当の平穏が新一へと訪れた。ミギーからの一方的な別れに落ち込みはするものの、通常の生活を取り戻すべく受験勉強に励む新一。だがまたしても、その平穏を脅かす存在が新一と里美の前に現れる！最終話「寄生獣」。新一とミギーの奇妙な物語もついに幕を閉じる！！
■シナリオ：米村正二　絵コンテ：佐山聖子
演出：山城智恵　作画監督：桜井邦彦

※ついにアニメの放映が完結した！現代風に改変されたキャラクター
は結局、原作マニアどものクレームに屈するかのような形で、徐々に
原作風味に変貌して行ったように思える。もっとストーリーも独自性
を出して行くのかと思ったら、ほぼ原作に忠実な形でエンディングま
で完走し切った。最終回はなかなかの感動モノであった！

※ネットの掲示板上でうるさく指摘されていたのが、現代の設定に
変えているはずなのに、携帯・スマホ当たり前のご時勢には合わな
い行動になっている、という重箱の隅を突く様なものが多かりしｰ

●オープニング Let Me Hear
http://player.youku.com/player.php/sid/XODkyMTI1ODM2/v.swf
※ﾓﾕﾙｽop!

※人間社会に順応するパラサイトたち。ほらあなたの隣にも・・・
って、ありきたりなフレーズは使いたくないﾅ（使っちゃったｹﾄﾞ）

※夢の中で別れを告げるミギー・・・。
実写版の映画ではどういう扱いになるか、非常～～～に
気になるくだりである。

※前半の雄叫びポイント。「忘れるわけないだろぉーぅ！」
ここでまず、ウルッと涙の出やすい地盤を作っておくｗｗｗ

●寄生獣 第24話 【最終回】 外国人の反応
　と言うか、この地球に寄生する、さまざまな種類のヲタク獣たちの反応♪

※外人は心情表現が派手で分かり易くっていいﾔﾈ～♪

※カワユスな歩き方！そして怒涛の涙腺決壊ポイントへーーー

☆シンイチの声をあてた声優さんのツイッター
島﨑信長
→ 『TVアニメ『寄生獣 セイの格率』最終話、「寄生獣」がオンエアされました。お楽しみに頂けましたでしょうか。本当に、この作品に関わらせて頂けて良かった。泉新一を演じることができて良かった。全てに感謝！！』
※明らかに第１話のころよりも上手くなっており、最終回の熱演は、もう
カンペキだったのではないでしょぅか～～～。
また、時間があるときに、全話通して鑑賞したいと思いﾔｽｩ～～～♪
制作スタッフの皆さん、どうもお疲れ様でした～！

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「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■３月２９日の言葉：公園を犬と散歩中。部活帰りのジャージ姿の女子中学生が、「野上くんに会いたいよー！　会いたいよー！」と叫びながら、自転車で去っていきました。春休みだもんね、会いたかろう‥‥（『今日の気になるあいつ』の中で）

※「くっそ～～う、野上の野郎！！」とワチクシは叫びやした。
あ、この野上は、開幕第二戦で西武の先発ピッチャーだった野上
くんね。。。あんなもん、初回に打ち崩せよ～～～ぅ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》１９１１年３月２９日：工場法公布

・・・工場労働者を保護する法律、工場法が公布されました。主目的は年少者や女子の保護で、今日的な労働法とは隔たりがあるものの、日本初の本格的な労働保護法であり、歴史的な意義は大きなものがありましたー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・元モー娘石川、西武野上と熱愛

※もっかい言うわ、「くっそ～～う、野上の野郎！！」

◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事：甲午農民戦争（東学党の乱）おこる（1894年）』

◎感想
※オリックス３連敗・・・。ちょっと「青波党の乱」起こしてくるわ～～