ブログ移行期間 /アニメ『茄子~』
■スタッフ:/監督 高坂希太郎 /エグゼクティブプロデューサー 椎名保 /プロデューサー 丸山正雄 /原作 黒田硫黄 /脚本 高坂希太郎 /美術監督 田中直哉 /撮影監督 白井久男 岸克芳 /編集 瀬山武司 /音響監督 三間雅文 /効果 倉橋静男 /音楽 本多俊之 /エンディングテーマ 忌野清志郎 /アニメーション制作 マッドハウス
■キャスト:大泉洋(ペペ) 小池栄子(カルメン) 筧利夫(アンヘル) 平野稔(エルナンデス) 緒方愛香(リベラおじさん) 平田広明(フランキー) 坂口芳貞(監督) 羽鳥慎一(実況アナウンサー) 市川雅敏(解説者)
■作品データ:/製作年 2003年 /製作国 日本 /配給 アスミック・エース /上映時間 47分』
自転車のリアルな描写に凝りまくった、趣味全開の作品だったよ~。
→ 『黒田硫黄の短編連作「茄子」中の一篇をアニメ化。先だってアニメ映画として制作・公開された『茄子 アンダルシアの夏』の、4年越しでの続編。舞台を日本、ジャパンカップ・サイクルロードレースに移し、ロードレーサーたちの悲哀と矜持を描く。「アンダルシアの夏」も、原作の描写を掘り下げディティールを補強していたが、この『スーツケースの渡り鳥』はさらに大胆に、アニメ独自の要素を加え、原作の精神性を保持しつつ、また違った印象を残す作品になっている。
おおよそ、小説の実写化やら漫画のアニメ化など、他メディアへのアダプテーションは、原作への批評として読まれることを宿命づけられる。そしてこの『スーツケースの渡り鳥』もまた原作へのある種の批評として読むことができる。原作における謎に、アニメ独自の答えを出した、という意味において。その謎とは即ち、「朴念仁」と形容される寡黙な名選手、ザンコーニがレースを途中で放棄した理由であり、この答えは原作のどこにも明確に描き込まれてないがために、アニメ化に際し強烈な補助線が引かれなければならなかった。その補助線とはすなわち、ある名選手の自死であり、この補助線によって、作品の纏う雰囲気は原作と一線を画している、といっても過言ではなかろう。
※どことなく、ルパンと次元の趣きを感じる。。。
年度・団体【1983年・新日本】 |
カテゴリー【夢対決】 |
見出し:『超異色対決 前田×ホーガン』 |
※「イチバ~~~ン!」の雄叫びがしっくりハマるレスラーでしたン。
【今日のことば】「人はえらい人から凡俗まで曲りそうになる心をためなおして行くものであろう。それがえらい人のははたから見ればいつも真直(まっすぐ)に見える」――森鴎外 |
【解説】
明治の文豪としてしばしば夏目漱石と並び称される森鴎外が、大正10年(1921)11月15日付で、妻のしげ子あてに出した手紙の中の一節である。
ジョニーAのつぶやき:「乃木坂浪漫」はいいコンテンツっすよなぁーーーー。
ブログ移行期間 /アニメ『茄子~』
■スタッフ:/監督 高坂希太郎 /エグゼクティブプロデューサー 椎名保 /プロデューサー 丸山正雄 /原作 黒田硫黄 /脚本 高坂希太郎 /美術監督 田中直哉 /撮影監督 白井久男 岸克芳 /編集 瀬山武司 /音響監督 三間雅文 /効果 倉橋静男 /音楽 本多俊之 /エンディングテーマ 忌野清志郎 /アニメーション制作 マッドハウス
■キャスト:大泉洋(ペペ) 小池栄子(カルメン) 筧利夫(アンヘル) 平野稔(エルナンデス) 緒方愛香(リベラおじさん) 平田広明(フランキー) 坂口芳貞(監督) 羽鳥慎一(実況アナウンサー) 市川雅敏(解説者)
■作品データ:/製作年 2003年 /製作国 日本 /配給 アスミック・エース /上映時間 47分』
※『若女将は小学生』の監督さんが、かつて創っていた作品を観るー。
自転車のリアルな描写に凝りまくった、趣味全開の作品だったよ~。
→ 『黒田硫黄の短編連作「茄子」中の一篇をアニメ化。先だってアニメ映画として制作・公開された『茄子 アンダルシアの夏』の、4年越しでの続編。舞台を日本、ジャパンカップ・サイクルロードレースに移し、ロードレーサーたちの悲哀と矜持を描く。「アンダルシアの夏」も、原作の描写を掘り下げディティールを補強していたが、この『スーツケースの渡り鳥』はさらに大胆に、アニメ独自の要素を加え、原作の精神性を保持しつつ、また違った印象を残す作品になっている。
おおよそ、小説の実写化やら漫画のアニメ化など、他メディアへのアダプテーションは、原作への批評として読まれることを宿命づけられる。そしてこの『スーツケースの渡り鳥』もまた原作へのある種の批評として読むことができる。原作における謎に、アニメ独自の答えを出した、という意味において。その謎とは即ち、「朴念仁」と形容される寡黙な名選手、ザンコーニがレースを途中で放棄した理由であり、この答えは原作のどこにも明確に描き込まれてないがために、アニメ化に際し強烈な補助線が引かれなければならなかった。その補助線とはすなわち、ある名選手の自死であり、この補助線によって、作品の纏う雰囲気は原作と一線を画している、といっても過言ではなかろう。
(黒田硫黄さんの原作漫画にも興味津々♬)
※どことなく、ルパンと次元の趣きを感じる。。。
年度・団体【1983年・新日本】 |
カテゴリー【夢対決】 |
見出し:『超異色対決 前田×ホーガン』 |
→ 『解説:5-21大分で実現したIWGPリーグ公式戦はホーガンの勝利。千葉公園体育館では特別試合として再戦が組まれテレビ中継されるも、超人が返り討ちに。9日間で2度も実現していた。』
※「イチバ~~~ン!」の雄叫びがしっくりハマるレスラーでしたン。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「人はえらい人から凡俗まで曲りそうになる心をためなおして行くものであろう。それがえらい人のははたから見ればいつも真直(まっすぐ)に見える」――森鴎外 |
【解説】
明治の文豪としてしばしば夏目漱石と並び称される森鴎外が、大正10年(1921)11月15日付で、妻のしげ子あてに出した手紙の中の一節である。
ジョニーAのつぶやき:「乃木坂浪漫」はいいコンテンツっすよなぁーーーー。
ブログ移行期間 /ブログ移行ツール提供開始は・・・
はしたが・・・。いやいや、まだ安心はできない。完全移行できない何らかの
障壁がいろいろと付いてきそうで仕方ないのだ・・・。
年度・団体【2016年・DDT】 |
カテゴリー【快挙】 |
見出し:『竹下幸之介が21歳の誕生日にKOーD初奪取』 |
男女入り乱れて闘っているのが新鮮だった。(里村、チャンピオンになってるんだーー)
※男性の肉体に打ち克つ説得力があらぁな~~~。
【今日のことば】「本村住民は三蔵の名を命名するを得ず」――山形県最上郡金山村村会 |
【解説】
滋賀県の琵琶湖の南西側に大津という町がある。明治24年(1891)5月、この大津にロシアからの賓客がやってきた。皇太子のニコライ(のちの皇帝ニコライ2世)が、ウラジオストックでのシベリア鉄道起工式に出席する途次、7隻の軍艦を率いて極東を巡遊。日本に立ち寄り、京都から奈良への旅程の中で琵琶湖遊覧のひとときを楽しもうと、大津へ差しかかったのである。
ブログ移行期間 /ブログ移行ツール提供開始は・・・
はしたが・・・。いやいや、まだ安心はできない。完全移行できない何らかの
障壁がいろいろと付いてきそうで仕方ないのだ・・・。
年度・団体【2016年・DDT】 |
カテゴリー【快挙】 |
見出し:『竹下幸之介が21歳の誕生日にKOーD初奪取』 |
→ 『解説:12年、高校在学中にデビューし日体大へ通いつつリングに上がっていた竹下。後楽園で佐々木大輔を破り、KOーD無差別級王座を史上最年少戴冠。』
男女入り乱れて闘っているのが新鮮だった。(里村、チャンピオンになってるんだーー)
※男性の肉体に打ち克つ説得力があらぁな~~~。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「本村住民は三蔵の名を命名するを得ず」――山形県最上郡金山村村会 |
【解説】
滋賀県の琵琶湖の南西側に大津という町がある。明治24年(1891)5月、この大津にロシアからの賓客がやってきた。皇太子のニコライ(のちの皇帝ニコライ2世)が、ウラジオストックでのシベリア鉄道起工式に出席する途次、7隻の軍艦を率いて極東を巡遊。日本に立ち寄り、京都から奈良への旅程の中で琵琶湖遊覧のひとときを楽しもうと、大津へ差しかかったのである。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「ニコライ」「日露戦争」で動画検索してみました!!)
ブログ移行期間 /人間椅子「無情のスキャット」
→ 『日本のロックバンド「人間椅子」が世界で話題に! 海外の反応。活動歴30年以上を誇る日本の伝説のバンド『人間椅子』に世界から賞賛の声が殺到していました。海外「日本にこんな凄いバンドがいたなんて知らなかったよ!」』
・私は偶然彼らの動画を発見してしまったんだけど、すっかり嵌ってしまって
・彼らはスーパークールだ!マジで最高!
・この日本の伝統的と美学、そしてブラックサバスのスタイルが融合した感じ
・上質な物は全てメイド・イン・ジャパンなんだよな。
・こういうのが本当のメタルって言うんだよ!彼らは日本以外でライブはやら
・メタルというのは言語が分からなくても通じ合える国際的言語だと思うね
・ベースの人が恐すぎる!
・これはホラー・ゴシック・ロックってジャンルなのかな
・彼らにはもっとアメリカのファンが必要だと思うね。
・↑だよな、このバンドの大ファンだけどそう思うよ。
・しかし日本の天皇、裕仁(ひろひと)はいつからメタルをやり始めたのさ?
年度・団体【1976年・新日本】 |
カテゴリー【デビュー】 |
見出し:『佐山聡がデビュー戦』 |
→''' 『■内容紹介:プロレス界最大のアンタッチャブル―― 総合格闘技を創ったタイガーマスクの真実! 1980年代前半、全国のちびっ子を魅了し、アントニオ猪木を凌ぐ新日本プロレスのドル箱レスラーとなったタイガーマスクは、なぜ人気絶頂のまま2年4ヵ月で引退したのか?
UWFにおける前田日明との“不穏試合"では何が起きていたのか? 自身が創設した総合格闘技「修斗」と訣別した理由は? '''
現在も「21世紀の精神武道」へのあくなき追求を続ける佐山サトルは、その先進性ゆえに周囲との軋轢を生み、誤解されることも多かった。謎多きその素顔に『真説・長州力』の田崎健太が迫る。佐山サトル本人への長期取材に加え、前田日明、長州力、藤原喜明、中井祐樹、朝日昇ら多数のプロレスラー、格闘家、関係者の証言で綴る超重厚ノンフィクション。 “孤高の虎"の真実が今、明かされる! /■登録情報:/単行本 520ページ /出版社 集英社インターナショナル /言語 日本語 /ISBN-10: 4797673567 ISBN-13: 978-4797673562 /発売日: 2018/7/26 /商品パッケージの寸法 13.4 x 3 x 19.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.8 /■カスタマーレビュー:Amazon カスタマー 5つ星のうち5.0 「ヒクソンが」 2019年1月16日・・・91年に猪木との対戦を求めて来日していたとは…。文章が心地よく読みやすくボリュームも気にならないくらいサクサク読めた。ただ、私的に一番の衝撃を受けたのが「ヒクソンが91年に猪木との対戦を求めて来日していた」との記述。自称猪木信者の私には凄い事実でありこれからのプロレスファン人生にも大きな影響を与えてくれる2行でした。想像するだけでシビれます。』
※猪木は前田の時同様に、対戦を避けたんだろうなぁーーーーー(遠い目)
【今日のことば】「自分はどこへ行くんだか判らない船でも、やっぱり乗っている方がよかったとはじめて悟りながら、しかもその悟りを利用することができずに、無限の後悔と恐怖とを抱いて黒い波の方へ静かに落ちて行った」――夏目漱石 |
【解説】
いま、東京・世田谷区の世田谷文学館で、『ムットーニ・パラダイス』というユニークな企画展が開催されている(~2017年6 月 25 日まで)。自動からくり人形作家の武藤政彦さん(ムットーニ)がつくり出す、不思議で独得の世界。電動式の人形と装置の動きに、音楽や光、そして本人の語りなどが重ね合わされながら、どこかノスタルジックな香りのする物語が目の前の小さな箱の中に展開されていく。
ジョニーAのつぶやき:『夢十夜』は、一度全編通して観てみなければ、と思ってゐる。
ブログ移行期間 /人間椅子「無情のスキャット」
→ 『日本のロックバンド「人間椅子」が世界で話題に! 海外の反応。活動歴30年以上を誇る日本の伝説のバンド『人間椅子』に世界から賞賛の声が殺到していました。海外「日本にこんな凄いバンドがいたなんて知らなかったよ!」』
・私は偶然彼らの動画を発見してしまったんだけど、すっかり嵌ってしまって
他の動画を見るのを忘れて彼らの音楽を聴きまくってしまったよ。
・凄い人達だ、まさに才能の塊だよ!彼らはマジで凄い!
・彼らはスーパークールだ!マジで最高!
・この日本の伝統的と美学、そしてブラックサバスのスタイルが融合した感じ
が堪らなく好きだわ。
・オーマイガッ、こんな凄い奴らがいたなんて!
・上質な物は全てメイド・イン・ジャパンなんだよな。
・こういうのが本当のメタルって言うんだよ!彼らは日本以外でライブはやら
ないの?是非ポーランドでもライブをやって欲しいよ!
・自分はイギリス人だけど彼らの曲は本当に最高だ。
私は彼らが大好きだし、非常にリスペクトしているよ。
・素晴らしい音楽を聴かせてくれてありがとう人間椅子!
彼らには是非アルゼンチンに来てライブをやって欲しい!!!!
・インド人だけど、彼らの音楽はマジで最高だと思う!
・メタルというのは言語が分からなくても通じ合える国際的言語だと思うね
・ベースの人が恐すぎる!
・これはホラー・ゴシック・ロックってジャンルなのかな
・彼らにはもっとアメリカのファンが必要だと思うね。
・↑だよな、このバンドの大ファンだけどそう思うよ。
でもこっちの周りの奴らはメタルに興味のない人間が多すぎる・・・
・私は筋肉少女隊から彼らのことを知ったんだけど、彼らの音楽は本当に
凄い!私は彼らの音楽が大好き!
・彼らの音楽はキング・クリムゾンをさらにヘヴィーにしたようだ。
年度・団体【1976年・新日本】 |
カテゴリー【デビュー】 |
見出し:『佐山聡がデビュー戦』 |
→ 『解説:172cmという当時としても決して大きくはない体ながら、並外れた根性で鍛錬を積み、後楽園の魁勝司(北沢幹之)戦でデビュー。4年11か月後、タイガーマスクとして生まれ変わる。』
→''' 『■内容紹介:プロレス界最大のアンタッチャブル―― 総合格闘技を創ったタイガーマスクの真実! 1980年代前半、全国のちびっ子を魅了し、アントニオ猪木を凌ぐ新日本プロレスのドル箱レスラーとなったタイガーマスクは、なぜ人気絶頂のまま2年4ヵ月で引退したのか?
UWFにおける前田日明との“不穏試合"では何が起きていたのか? 自身が創設した総合格闘技「修斗」と訣別した理由は? '''
現在も「21世紀の精神武道」へのあくなき追求を続ける佐山サトルは、その先進性ゆえに周囲との軋轢を生み、誤解されることも多かった。謎多きその素顔に『真説・長州力』の田崎健太が迫る。佐山サトル本人への長期取材に加え、前田日明、長州力、藤原喜明、中井祐樹、朝日昇ら多数のプロレスラー、格闘家、関係者の証言で綴る超重厚ノンフィクション。 “孤高の虎"の真実が今、明かされる! /■登録情報:/単行本 520ページ /出版社 集英社インターナショナル /言語 日本語 /ISBN-10: 4797673567 ISBN-13: 978-4797673562 /発売日: 2018/7/26 /商品パッケージの寸法 13.4 x 3 x 19.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.8 /■カスタマーレビュー:Amazon カスタマー 5つ星のうち5.0 「ヒクソンが」 2019年1月16日・・・91年に猪木との対戦を求めて来日していたとは…。文章が心地よく読みやすくボリュームも気にならないくらいサクサク読めた。ただ、私的に一番の衝撃を受けたのが「ヒクソンが91年に猪木との対戦を求めて来日していた」との記述。自称猪木信者の私には凄い事実でありこれからのプロレスファン人生にも大きな影響を与えてくれる2行でした。想像するだけでシビれます。』
※猪木は前田の時同様に、対戦を避けたんだろうなぁーーーーー(遠い目)
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「自分はどこへ行くんだか判らない船でも、やっぱり乗っている方がよかったとはじめて悟りながら、しかもその悟りを利用することができずに、無限の後悔と恐怖とを抱いて黒い波の方へ静かに落ちて行った」――夏目漱石 |
【解説】
いま、東京・世田谷区の世田谷文学館で、『ムットーニ・パラダイス』というユニークな企画展が開催されている(~2017年6 月 25 日まで)。自動からくり人形作家の武藤政彦さん(ムットーニ)がつくり出す、不思議で独得の世界。電動式の人形と装置の動きに、音楽や光、そして本人の語りなどが重ね合わされながら、どこかノスタルジックな香りのする物語が目の前の小さな箱の中に展開されていく。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「夢十夜」「第7話」で動画検索してみました!!)
ジョニーAのつぶやき:『夢十夜』は、一度全編通して観てみなければ、と思ってゐる。
ブログ移行期間 /TV「アナザー・ストーリーズ」
→ 『2019年2月19日(火) 午後9時00分(60分):番組内容・・・少女たちは血まみれの闘いに涙を流した!女子プロレスラー「クラッシュ・ギャルズ」。1980年代、突如現れた2人の試合は、やがて五輪で金メダル続出の女子レスリングへ!女子プロブームと最強女子レスリング日本代表との知られざるつながりが明かされる!さらに元ウィンク相田翔子、お笑い山田花子をはじめ、その闘いで「人生が変わった」という普通の女の子たちが30年を経て赤裸々証言。少女たちが闘いを求めた理由とは?
/出演者ほか【司会】沢尻エリカ,濱田岳,【出演】長与千種,ライオネス飛鳥,吉村祥子,相田翔子,山田花子』
※動くかなたくさんを初めて観たよ~。
※いやー、いい番組でした!さすがNHKでございやす!
年度・団体【1983年・新日本】 |
カテゴリー【夢対決】 |
見出し:『IWGP公式戦で猪木と前田が唯一の一騎打ち』 |
※この試合は高3の時だから、家でリアルタイムで観ていたっけーーー(✿╹◡╹ )ノ
→ 『♦1997年の猪木・前田会談(週刊プレイボーイ) /猪木・前田会談は1997年で、当時の週刊プレイボーイ誌上に掲載されました。/前田「なぜシングルで戦ってくれなかったんですか?」/猪木「逃げてたから」(禁談―前田日明 究極の因縁対談三本勝負 1997・集英社 佐々木徹・著 から引用)この猪木・前田会談は、当初から掲載目的の会談(実質的には対談)であり、お互いに久方ぶりの対面だったのもあって、口角泡を飛ばすような展開にはならなかった。
前田日明と密接な繋がりを持っている船木誠勝、柴田勝頼を、自身の新団体IGFへ引き込みたく(?)、猪木は前田と会談を持ったと思われます。しかし建設的な進展もなく、猪木・前田は、お互いの批判合戦となり決裂しました。以上概略という形でまとめましたが、2007年の猪木・前田会談が一番大荒れだったのでは?現役時代、感情を正直に露にすることで、我々ファンの支持を得てきた前田日明。その前田が「「プロレス界をめちゃくちゃにした」と猪木に噛み付いたのには、それなりの理由がいくつかあると思われます。それは主だったものでは以下のことではないだろうか?/1.前田の若手時代に猪木が「今はこうしたこと(=プロレス)をしているが、いずれスポーツとして恥ずかしくない戦いを実現させる」と言っていたにもかかわらず、実際のところ猪木は、アントン・ハイセルへの投資に没頭したり、猪木自身が目立ちすぎてしまったこと。/2.細かいところで言うと、藤田和之のリングス入団が内定していたのに、猪木が横やりを入れ、オジャンにしてしまったこと(藤田和之はその後、猪木事務所所属選手に)。/3.2001年に前田・リングスが低迷した際、当時の新日本プロレス社長・藤波が救いの手を伸ばすべく、前田・リングスへの選手派遣を検討するも、これまた裏で猪木が暗躍し、前田・リングスへの選手派遣が頓挫したこと。
これら以外にもまだ前田の猪木に対する怒りの理由はあるのかもしれない。とにかくこうした積もりに積もったことが前田日明の中にはあって、プロレス界~広義ではマット界ともとれる~を、猪木が「めちゃくちゃにしたんだ」というあの口論へと発展したのではないだろうか?お互い、まったくの平行線です。この先和解することはあるのでしょうか?私自身は、上記の対談では「逃げていたから」などと言ってますが、これは猪木特有のジョークでしょう。前田自身が怖かったのではなく、リング上以外の部分(いわゆる借金問題や団体の移籍問題等)で多忙だったため、前田だけを相手にしている余裕がなかったものと思っています。』
やったら前田を殺すから、とことんまでいったら、避けてんねや、
という読みがあったけど、僕は事実を知っているわけですよ。
田中正悟さんと前田日明がロイヤルホテルにいました。
誠 いました。
竹内 そのロビーに猪木が来ました。
誠 来ました。
竹内 その二人を猪木がこそっとロイヤルホテルの隅に呼んで、土下座して、
「頼むっ、対戦だけはやめてくれ」、と。
誠 (^。^) ププププ
竹内 「ホンマに真剣勝負やりたかったら他所行ってやってくれ」、と。
誠 (^○^) ギャハハハハハ
竹内 「他所にはいくらでもおる、ガチンコ受ける奴は」、と。
「俺は受けへんから」っつって土下座した、と。
誠 そうやんね。
竹内 そんな人ですよ。
だめでしょうけどネーー。
【今日のことば】「名寄岩ァ……に勝った、綾昇ィ……」――19代目式守伊之助 |
【解説】
明治の初年に一度、土俵にあがる相撲取りもシャツを着るよう規則が定められたという話がある。新しい時代を迎え、これからは、外国の人たちも相撲見物をするだろう。その際、日本人が裸で肌を見せるというのは失礼だから、何か着た方がいいだろう。そんなことから生まれた規則だったらしい。特別あつらえの大きな上下のシャツを着て、その上からまわしを締めたが、もみ合っているうちにびりびりに破けたりしてどうにもならず、すぐに元に戻されたとか。/落語家の故6代目三遊亭圓生が、あるときの高座のマクラの中で、この逸話を紹介している(三遊亭圓生『噺のまくら』より)。6代目三遊亭圓生は、非常に勉強熱心な人で、落語の噺の中に登場する地名や人名、歴史的背景についても綿密な研究や実地踏査を重ね、それまでなんとなく口伝えに伝えられてきたものの誤りを改めたこともあったというから、これも史実にもとづく逸話だったのだろう。
→『■大相撲初場所5日目=17日、東京・両国国技館「死んでもラッパを離しませんでした」。日清戦争で戦死した帝国陸軍のラッパ手、木口小平はラッパを吹きつつ突進し、死して口からラッパを離さなかったといわれる。こちら立行司、式守伊之助は土俵下に転落しても軍配を離さなかった。取り直しになった結びの一番。このところめきめきと力をつけている錦木の攻めにタジタジとなった横綱白鵬が、回り込みながら土俵際で左上手投げを放ち逆転勝ち。このとき、白鵬をよけようとした伊之助は俵に足をひっかけたのか、東のたまり席に真っ逆さま。しかし、ここからが行司魂の見せ所で、落ちながらも勝負はしっかり見届け、軍配を西の白鵬に上げた。
第41代の伊之助は、“ホモセクハラ”騒動で退職に追い込まれた前伊之助のあとを受け、7場所ぶりの立行司として今場所昇格したばかり。この日で3日連続結びで物言いがついたが、いきなり差し違えでは“進退伺”どころではない。「落ちながら、ちゃんと相撲は見ていた。痛いとかいう以前に、とにかく見てなきゃいけないんです」と、ほっとした表情で言った。/今年59歳で還暦目前。「トレーニングは欠かさない。体は30代だから大丈夫。でも、ご心配、ご迷惑をおかけしました。白熱した相撲の行司をさせてもらうのが一番。これからも心落ち着かせて、頑張ります」さすがに立行司らしいコメントで、報道陣を見事に裁いていた。』